『天国からこっちには10回しか来れないんだけど
今日は、家族写真をとらなきゃいけないから、来た』
じいちゃんがそう言って
わたしのすぐ横にいました
家族で写真をとりました
昔の家の横のところでした
私は、気がついたら泣きじゃくって
地面に這うようにして叫んでました
「じいちゃん、一緒にいられなくてごめんね」
はっと目が覚めたら、朝4時で
たくさん泣いたあとがありました
家族に何かあったと思って、電話をしました
そうしたら、「いたって平和だ」と言われました
安堵したら、泣けてきました
何か悪いことが起きたという確信があったから…
わたしは、就職活動を始めて困っています
まぁ、毎年の恒例行事になっているんだけど、今年はいつもと違う
日本のどこに腰を据えるか、とても慎重になっています
そこが一生住む場所になるかもしれない、そんな気がします
「2,3年はとりあえずここで、そのあとはあっちで」というふうには簡単にいかないような…
そんなに身軽に動けない気がします
年を追うごとに、怖くなっていきます
30という壁は、結構大きいみたいです
留学中にじいちゃんが亡くなって
わたしは介護にもお葬式にも参加できず
それがずっとひっかかっていました
留学する直前に、病室のじいちゃんに「行ってきます」を言いに行ったとき
もうこれで最期なのだとわかっていました
しばらくして、じいちゃんが夢の中に来てくれました
手を振ってから、背を向けてどこかにいきました
わざわざ、遠い私のところまで最後の挨拶をしに来てくれたのでした
それから数年
家族で何か起こるたびに、私の夢にはじいちゃんが来てくれます
翌日電話をかけると、「やっぱり…」といった感じ
私の予知夢は結構な確率で当たります
母ちゃんが話してました
「悩んでるトモコに、何か言いたかったんじゃないの?」
そっか…
わたしのことが心配だったんだ…
じいちゃん、わたしに何、言いたかったの?
実家を離れて10年
これまで平気だったのに
最近そうはいきません
里心ではなくて
何かを本能が叫んでいるのかもしれない
仕事を続けられるためのコツは
「仕事」ではなくて「人」だそうです
だとしたら、私がついていきたい人は
こちらにも、そちらにもいない
結局、あそこなのか…
そんなかんじの夜です
2009.10.29 trackback(0) comment(3)
一人で家出したんだけど助けてほしいです。今まで強がってました。もう親には頼れない…super-love.smile@docomo.ne.jp
いわてさ、けえってこればいいのさぁ
なーんてね。
いいおじいちゃん。愛してるよ、を、言いに来たんだね。
ともちんの子の代には生まれ変わってくるね。きっと・・・
うちのおじいさんは、亡くなる前の夜、
「着信あり」をやりに来てくれたよ。(マジで)
そんな夜に、私はコタツでビール飲んで爆睡してた・・・あぁ、おじいちゃんごめんなさい。
あの世で会ったら怒られそう。
2009.10.31 おっち URL edit
おっちさん
やっぱ、じいちゃんに愛されてるんですよね
岩手に呼ばれてると思います
おっちさんのおじいちゃんも同じですかね
こたつにビール…
一番しあわせな組みあわせですね〜
おじいちゃんも安心したんじゃないですか
岩手に決めたら、遊んでくださいね!
2009.10.31 tomoko URL edit
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